2026年度 三田史学会大会

期日:2026 年 6 月 27 日(土)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス(〒108–8345 東京都港区三田 2–15–45)
行事:下記の大会プログラムのとおり
参加方法:午前・午後の部ともに会員・非会員を問わずどなたでも自由に参加できます。
懇親会への出席を希望する場合には、6 月 17日(水)までにお申し込みください。詳細については、同封した別紙をご参照ください。
懇親会費:通常会費は 5,000 円です。当日、懇親会場にてお支払いください。
学生会員には三田史学会が 3,000 円を補助しますので、各専攻教員に申し出て、必要な手続きをとってください。
会場では 2,000 円を支払ってください。

2026年度 三田史学会大会プログラム

  1. 律令国家による難波京の維持:藤本 梨那(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)
  2. 荘域のなかの杣山 ——紀伊国神野真国荘を事例として——:野尻 従太(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
  3. 治天の側近としての伝奏とその終焉:井村 浩輔(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
  4. 戦時下の松永安左ェ門 ——「隠居日描」の分析——:三科 仁伸(拓殖大学商学部准教授)
  1. 第一次世界大戦後の黒龍江航行権をめぐる中国外交:宮脇 雄太(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
  2. 中国食文化史における宗教・民族・地域——蘭州牛肉麺を例として:矢久保 典良(慶應義塾大学文学部非常勤講師)
  3. イギリス占領下におけるオラービーの表象——ジュルジー・ザイダーンの著述を中心に:勝沼 聡(慶應義塾大学文学部准教授)
  4. ザンギー朝とトルクマーン集団——ヤールーキーヤを中心に:柳谷 あゆみ((公財)東洋文庫研究員)
  1. 前4〜3世紀におけるプリエネの外交戦略 ——アーカイブ壁碑文の分析を通して——:武川 舜(広島大学大学院人間社会科学研究科人文社会科学専攻博士課程後期)
  2. 近代揺籃期バルセローナにおける移民と社会的流動性とジェンダー ——絹・皮革・金属部門の手工業者とその家族の「結婚契約書」(1770-1820)から——:山道 佳子(慶應義塾大学文学部教授)
  3. 上海フランス租界とフランスの文化政策:藤田 拓之(大阪産業大学国際学部准教授)
  4. チェコスロヴァキア建国期のプラハ芸術界の様相:中辻 柚珠(立教大学文学部特任准教授)
  1. 日本海北部島嶼部オホーツク文化集団における鰭脚類狩猟の変遷―礼文島浜中2遺跡出土動物遺存体による検討―:折井 美陽(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)
  2. オホーツク文化集団の集落構造-礼文島香深井1遺跡の動物考古学的研究-:佐々木 雄翔(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)
  3. オホーツク海沿岸域における近世アイヌの哺乳類資源利用:宗吉 若葉(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)
  4. ディルムン式印章の成立と展開に関する再検討ー形態・図像・彫刻技術の観点からー:神野 健太(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)

趣旨説明(13:30-13:40) :山口 徹(慶應義塾大学文学部教授)

講演 13:40–15:25

  1. ミュージアムのまなざしー1997『異文化へのまなざし』展とその後のモノ語り:吉田 憲司 氏(国立民族学博物館名誉教授)
  2. 対蹠の狭間にモノの在不在を問う―オセアニア研究からの一端:棚橋 訓 氏(お茶の水女子大学名誉教授・東京都立大学客員教授)

ディスカッション(15:40-16:30)
ディスカッサント:本間 友 氏(慶應義塾ミュージアム・コモンズ准教授)、長谷川 紫穂(慶應義塾ミュージアム・コモンズ所員)
ファリシテーター:山口 徹(慶應義塾大学文学部教授)

三田史学会総会(16:30~17:00) 西校舎 517 番教室
懇親会(17:45~19:45) ファカルティクラブ(北館1F)